/review は2つのレビュートラックをまとめたコマンドです。依頼内容を読んで、どちらかを選びます。
- レポートレビュー(
/report-review)— プロジェクト内のレポート・分析・研究デザインに対する独立した方法論レビュー。このガイドで扱うトラックです。 - 論文査読(
/peer-review)— 原稿・学位論文全体を投稿先ジャーナルの基準で、査読者5名と編集判定まで。論文査読ガイドをご覧ください。
投稿先ジャーナル、投稿の可否、査読コメントについて尋ねると、/review は論文査読を実行します。レポートを指定したり、特定の点検(「3節の統計を確認して」)を頼んだりするとレポートレビューを実行します。自分で選ぶときは /report-review か /peer-review を入力してください。
呼び出し方
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/report-review このチャットの心理測定分析レポートを独立にレビューしてください:信頼性・EFA・CFA の手法、報告された統計値、解釈、再現性を点検し、具体的な修正案を含む優先順位付きのレビュー報告書を作成してください。
成果物を1つ名前で指定してください。対象があいまいな場合は条件に合う最新の成果物をレビューし、どれをレビューしたかを1行目に明記します。
処理の流れ
- 主張の整理 — レポートが何を主張し、それぞれが何に支えられているか(引用、統計、論証、または根拠なし)。
- 研究タイプの基準に照らした方法のレビュー — デザインの適合性、サンプリング、測定、交絡。
- 統計のレビュー — 前提、検定の選択、多重比較、効果量と信頼区間。データファイルがプロジェクトにあれば主要な数値を再計算し、レポートの記載と比べます。
- 根拠の確認 — 重要な出典が実在するか、文に結びつけられた内容を出典が本当に述べているか。欠けている反対方向の文献も指摘します。
- 再現性 — 示されたコード・データ・パラメータから分析を再現できるか。
- 優先順位付きの報告書 — 要約、判定(sound / caution / issues)、確認した主張、重大度別の指摘(major / minor / note、それぞれ場所・問題・根拠・修正案)、再現性、強み。


得られるもの
- レビュー報告書(Markdown)と構造化された ReviewReport(JSON)。
- 文単位の [n] 引用。根拠はレビュー対象の文書、セッションで読んだ文献、このターンの再分析ステップで、参考文献セクションにまとめられます。番号をクリックすると該当箇所やステップを確認できます。
ヒント
- 指導教員や共著者に結果を見せる前に実行してください。データからは出てこない数値を見つけてくれます。
- 修正したら、もう一度実行してください。新しい報告書は新しい版をレビューします。
- ジャーナルに投稿する原稿全体は論文査読へ。レポートレビューは分析、デザイン、1つの節といった部分のためのものです。
- /review を呼ばなくても、分析・統計・執筆のターンでは回答の前に軽いレビューが走ります。/report-review は全体を独立に見る本格的なレビューです。

