研究の発表資料は、たいてい前日の夜に、レポートから数字を写し、図ツールからスクリーンショットを撮って作られます。スライド(/slides)はその工程を省きます。チャットとプロジェクトにすでにあるものを読み、そこからデッキを作ります。
呼び出し方
ツール一覧からスライドを開くか、聴衆と時間を添えてコマンドを入力します。
/slides Make a 15-minute lab-meeting deck from this chat: the pilot design, the protocol figure and the analysis plan.
詳細は省いても構いません。なければ15分の発表と仮定し、要約でそう伝えるので、すぐに修正できます(「指導教員向けに8枚に」)。
「これをスライドに要約して」との違い
- 1枚に1メッセージ。 各スライドのタイトルが、覚えてほしい一文です — 「結果」ではなく「4週間後に不安が6点下がった」。
- 数値は写すだけで、再計算しません。 すべての統計はそれを記載した成果物から取り、スライドにその成果物を明記します。セッションに根拠のない主張は省くか、ノートに未解決の問いとして残します。
- 図は描き直さず再利用します。 チャットにある研究フロー・プロトコル・プロットがファイル名でスライドに入り、ダイアグラムは PPTX でも文字が編集可能なオブジェクトのまま残ります。
- 引用が残ります。 背景の主張は [n] を保ち、参考文献スライドはセッションの記録から作られます。
- 内容のあるスライドには必ず発表者ノート — メッセージ、根拠の場所、口頭で添える注意点。

内容が選ぶ14種類のレイアウト
表紙、目次、区切り、箇条書き、箇条書き+図、全面の図、数値タイル、カード、表、棒/折れ線グラフ、ステップ、左右比較、引用、参考文献、締め。収まらない文章は1段階縮小してから続きのスライドに分割するので、文字の壁は生まれず、分割したときはそう伝えます。

発表・修正・書き出し
デッキは成果物パネルで専用ビューアとして開きます。矢印で移動、N でノート、F または発表ボタンで全画面。チャットで修正を頼むと、その場で直します。
Shorten slide 3 to three bullets and move the timeline after the methods. Use the dark theme.
テーマは paper(明)、ink(暗)、slate、warm、brand — ロゴを添付するとその色がアクセントになります。
ダウンロードメニューから HTML(どこでも開ける単体ビューア)、PPTX(編集できるテキストボックス・ネイティブの表とグラフ・図形としてのダイアグラム・ノート)、PDF を取得できます。連携アプリにも対応します。Google Drive はノート付きの Google スライドを作り、Dropbox と OneDrive は PPTX を受け取り、Canva は新しいプレゼンテーションとして取り込み、Notion にはアウトラインのページができます。

しない2つのこと
文献検索はしません。デッキはセッションにあるものを発表するので、先に調査や分析を実行してください(「文献を調べてからスライドも作って」と1つのメッセージで頼むこともできます)。また、発表の練習動画は分析しません。それはインサイト › プレゼン練習の役割です。

